陽だまりの丘保育園ブログ
郵便でーす。
自分の名前を「○○の○だ!」と、文字に興味が出てきたオリーブ組(2歳児クラス)の子どもたち。五十音表や平仮名カードを用意すると、自分やお友だちの名前の文字を探したり、知っている字を見つけて喜んだりしています。
かるたでは、覚えている自分の名前の札を取ろうと気合も十分で、大人顔負けの速さで札を見つけています。
郵便ごっこも楽しめるかもと、手作りの葉書や切手を用意してみました。「パパとママにお手紙書く」「○○先生に出したい」と、絵を描いてポストへ投函。
郵便屋さんの帽子やバッグを持ち、配達に向かいます。「お手紙、ありがとう」と受け取ってもらい、嬉しそうです。
また、春から育てていた、さつまいもを収穫しています。大小3つのお芋が出てきて大喜び、洗って給食室で蒸かしてもらい味わっています。
少しずつでしたが、「甘ーい」と笑みがこぼれます。
今月から、幼児職員による“体操ごっこ”も始まり、文字、栽培、運動遊びと、遊びにも成長が感じられます。幼児と遊ぶ機会も増え、“ふれあい”から“仲間”へと関係も変化していくこの時期、丁寧に関わり、2階へ遊びに行くことが楽しみになるよう、異年齢の関係を深めていきたいと思います。
かるたでは、覚えている自分の名前の札を取ろうと気合も十分で、大人顔負けの速さで札を見つけています。
郵便ごっこも楽しめるかもと、手作りの葉書や切手を用意してみました。「パパとママにお手紙書く」「○○先生に出したい」と、絵を描いてポストへ投函。
郵便屋さんの帽子やバッグを持ち、配達に向かいます。「お手紙、ありがとう」と受け取ってもらい、嬉しそうです。
また、春から育てていた、さつまいもを収穫しています。大小3つのお芋が出てきて大喜び、洗って給食室で蒸かしてもらい味わっています。
少しずつでしたが、「甘ーい」と笑みがこぼれます。
今月から、幼児職員による“体操ごっこ”も始まり、文字、栽培、運動遊びと、遊びにも成長が感じられます。幼児と遊ぶ機会も増え、“ふれあい”から“仲間”へと関係も変化していくこの時期、丁寧に関わり、2階へ遊びに行くことが楽しみになるよう、異年齢の関係を深めていきたいと思います。