自分で作ると美味しさ倍増!!

 ストック組での生活も早いもので残り数日となりました。見立て遊びがより盛んになり、お手玉をおにぎりに見立てたり、砂場でおにぎりを作ったりしてままごとを楽しんでいる子どもたち。そこで今回、大好きなおにぎりを実際に作って食べてみようとクッキングを試みました。

 クッキング前には、ワクワクしながら近くのスーパーへおにぎりの具を買いに行き、商品を一生懸命に探して、レジで店員さんに『おねがいします!』と手渡しています。

 クッキング当日は、保育士から説明を聞くと、『おにぎり作る!』と目を輝かせ、保育士と一緒に醤油とかつおぶしを混ぜておかかを作ったり、塩やおかかをご飯に混ぜたりしながら、具を作る表情も真剣です。
 ラップに包んでもらうと、早速『ギュッギュッ』『おいしくなあれ』と言いながら思いを込めてにぎりました。

 刻み海苔を乗せてもらうとおにぎりの完成!!『早く食べたい!』と待ちきれない様子です。一口食べると、『美味しい~!』と大喜び!自分で具を選び、好きな形ににぎって作ったことで、いつもとは異なる特別感を存分に感じていたようです。

 クッキング以降も、『ここでお買い物したね』『おにぎり作ったね』と、思い出しながら話す姿があり、印象に残ったようです。子どもの興味や姿を基に様々な活動を取り入れ、本物に触れたり五感を使ったりする機会を作っていきたいと思います。