ブラックライトの秘密に迫る!

光と影の魅力に惹きこまれた今年度のかぜグループ。
最近は、新しい光のアイテム”ブラックライト”を使って、その仕組みを探ったり新たな発見を得たりしています。

とあるクレヨンで子どもたちが思いおもいに描いた絵に、ブラックライトを当ててみると…



蛍光色に変化してとても綺麗です。それから、肉眼では透明で何が描かれているか分からない部分にも、光の力で絵が浮かび上がってくるのです。
”ブラックライト×蓄光クレヨン”の組み合わせで、自分の絵が違った顔を持っているというマジックのような現象を、誇らし気に保護者にも自慢する子どもたちです。


さて、ここで子どもたちの中に「どうしてブラックライトで光るのか?」という疑問が浮かびます。そこで、園内を探検して、ブラックライトで光るものと、そうでないものを調べてみることにしました。



流れる水や手すり、床、石、手の平などなど、いろいろな所へライトを当てて、光った箇所はメモを残しながら回ります。こうしていろいろな所を観察してみると、みんながよく触る場所や隅っこで溜まっているホコリはよく光ることに気づきました。


そして、この探検の中で一番の盛り上がりを見せたのは、園長先生たちもいる事務室に訪れたとき。ふと、机の上に置いてあったハガキや封筒を目にして「これはどう?」と、興味本位に光を当ててみると…?



赤いバーコードが浮かび上がってきました!これには保育士も驚かされます。
次から次へと他のハガキに光を当てて、「これも光った!これも!」と大興奮で、この感動を”友だちに伝えたい”と、たくさんの封筒とハガキをもらってきました。

保育室に戻ってからというもの、大発見したバーコードの話題で持ち切りです。
「手紙を配るときに必要なんじゃない?」
「郵便局で付けているのかな?」
「秘密の手紙みたい」
と、新たな疑問や仮定が生まれ、これから仕組みを解明していくことにワクワク期待感を抱いている子どもたちです。
保育士も一緒に楽しみながら、ブラックライトの秘密に迫っていきたいと思います。