ブログ
ヒンヤリ!プニプニ!ツルツル!
まだまだ暑い日が続いていますが、太陽の暑さに負けないくらい、元気いっぱいのフリージア組(0歳児クラス)です。保育園では子どもたちの体調や気温を考慮しながら、テラスや室内で感触遊びを楽しんでいます。水に触れることにも少しずつ慣れて、自らタライや鉢うけに手を入れて、水の冷たさを感じています。

水にも慣れてきた頃、氷を作って触れる機会を作ると…“これは何かな?”と、両手で触ろうとします。手を伸ばしてみたものの、水よりも冷たく固いヒンヤリとした氷が中々持てず、どうすれば持てるのか、試行錯誤する子どもたちです。

他にも、“触りたい”という気持ちが見られたときは、小麦粉粘土を準備してみました。耳たぶくらいの固さに作り、握りやすくして渡すと、プニプニした感触を味わいながら、握る・摘まむ・引っ張る・千切るなど、夢中になる姿があります。


寒天遊びでは、指先の微細な力加減で、ゆっくり持ち上げたり砕いて粒を小さくしたりと、思い思いに楽しんでいます。


“冷たい”や“柔かい”などの感触を存分に味わいながら、日々楽しんでいます。子どもたちが何に興味を示しているのか?を、日々の保育の中で見つけたり、職員間で話し合ったりしながら、新たな素材を取り入れて遊んでいきたいと思います。ご家庭でも、楽しんでいる感触遊びがありましたら、是非教えてください!
水にも慣れてきた頃、氷を作って触れる機会を作ると…“これは何かな?”と、両手で触ろうとします。手を伸ばしてみたものの、水よりも冷たく固いヒンヤリとした氷が中々持てず、どうすれば持てるのか、試行錯誤する子どもたちです。
他にも、“触りたい”という気持ちが見られたときは、小麦粉粘土を準備してみました。耳たぶくらいの固さに作り、握りやすくして渡すと、プニプニした感触を味わいながら、握る・摘まむ・引っ張る・千切るなど、夢中になる姿があります。
寒天遊びでは、指先の微細な力加減で、ゆっくり持ち上げたり砕いて粒を小さくしたりと、思い思いに楽しんでいます。
“冷たい”や“柔かい”などの感触を存分に味わいながら、日々楽しんでいます。子どもたちが何に興味を示しているのか?を、日々の保育の中で見つけたり、職員間で話し合ったりしながら、新たな素材を取り入れて遊んでいきたいと思います。ご家庭でも、楽しんでいる感触遊びがありましたら、是非教えてください!