はやくこいこい、クリスマス!

 ストック組に現れたもみの木の壁面装飾を見て「クリスマスだ!」と声を弾ませています。そこで、クリスマスツリーになるように、飾りを子どもたちに作ってもらいました。材料は色付きマカロニやストロー、小さく切った画用紙です。いろいろな素材に目を輝かせながら、選んでいきます。


同じ素材でも、飾り方はそれぞれで、その子らしさが作る過程からも感じられます。


素材を1つ1つ付けていく姿は、1歳児ながらに真剣です。細かな素材をつまめるようになったことで、工夫しながら作る工程に、面白さを感じていることが伝わってきます。

早速、完成した作品をもみの木に飾ると、自分のものを嬉しそうに指差します。作ったときの楽しい気持ちを思い出しているのかもしれません。季節の制作では、季節を味わう他に、道具の使い方や発達を促す工程など、ねらいを持って遊びを準備しています。

 その子なりの感性を大切に、表現する楽しさや面白さ、作る喜びなどを味わえるようにしていきたいと思います。