おもしろそうに泳いでる!

 新入園児2名を迎え22名でスタートした2歳児オリーブ組。新しい環境にも慣れてきて、子どもたち同士で誘い合ってままごとやブロックで遊んだり、保育士と一緒に虫探しを楽しんだりしています。

 そんなある日『こねこねしたい』と数名の子どもたちからリクエストがあり、ストック組のときから楽しんでいたパルプ粘土で遊んでみることになりました。


進級した子たちは、トイレットペーパーと水を混ぜて作るパルプ粘土の作り方を覚えていて、ペーパーが溶けていく様子を楽しみながら、ドロドロやべちゃべちゃする感触を味わいます。


 花紙を混ぜて色をつけることも覚えていて『赤にするー』『黄色と緑が良いー』と好きな色を選ぶなど、子どもたちの“やりたい”は止まりません。


 
満足するまで捏ねたパルプ粘土は、薄く広げて四角く乾かします。『こいのぼりみないだねー』と、イメージが園庭の空を泳いでいるこいのぼりと重なったようで、こいのぼり作りへと発展しています。


 子どもたちの“やってみたい”から生まれたこいのぼりたち。保育室を彩りながら皆が元気に遊ぶ姿や成長を優しく見守ってくれているようです。今後も、子どもたちの呟きを拾い“やりたい”気持ちを受け止めながら、楽しめる遊びを考えていきたいと思います。