本物の香り。

 以前から小麦粉粘土でパン作りを楽しんでいたオリーブ組さん。丸めたり、伸ばしたりして「メロンパン」「ピザ」とイメージを膨らませながら、思い思いにパン作りを楽しんでいます。



 遊ぶ中で「本物のパンはどんな匂いがするかな?」「食べてみたいね」と、興味が徐々に本物のパンへと移っていったこともあり、子どもたちと一緒に近くのパン屋さんへ出かけ、パンを買って食べてみることにしました。



 パン屋さんに到着すると、漂う焼きたての香ばしい香りを嗅ぎ、思わず笑みがこぼれます。その後、目を輝かせながら牛乳まるパンを購入し、リュックに入れると大事に持ち帰っていました。



 園に戻り、みんなで分けてパンを食べると「ふわふわ!」「おいしいね。」と笑顔が溢れます。遊びから始まったパン作りがパン屋さんでの買い物や本物を食べる体験へと繋がり、子どもたちはパンへの興味をさらに深めることとなりました。


 今後は、実際に自分たちで本物のパンを作り、食への関心を深めていきたいと思います。