園からのお知らせ
多摩産ヒノキを使った幼児グループの椅子が完成しました(東京都木育活動支援事業)
陽だまりの丘保育園は「令和7年度 東京都木育活動支援事業」から補助金(1/2)をいただき、幼児3グループの椅子をリニューアルしました。
開園から18年使った愛着のある椅子でしたが、劣化が進んだため、リニューアルしました。
新しい椅子は多摩産ヒノキを使用しています。強度と耐久性がありつつ軽く、子どもたちの手になじみ、よい香りがします。
実は東京の総面積の約4割は森林です。
五感が豊かな乳幼児期に、木や森に触れることで、森林の役割や木の良さ・利用意義を学ぶ「木育」を進めることを目的に、園が策定した木育活動計画の実施に必要な経費の一部を補助してくれています。
最初は白っぽい椅子ですが、ヒノキは時間が経つと飴色に変化していきます。
子どもたちの豊かな活動と成長を支えてくれる椅子。
子どもたちと一緒に椅子も大切に育てていきたいと思っています。
開園から18年使った愛着のある椅子でしたが、劣化が進んだため、リニューアルしました。
新しい椅子は多摩産ヒノキを使用しています。強度と耐久性がありつつ軽く、子どもたちの手になじみ、よい香りがします。
実は東京の総面積の約4割は森林です。
五感が豊かな乳幼児期に、木や森に触れることで、森林の役割や木の良さ・利用意義を学ぶ「木育」を進めることを目的に、園が策定した木育活動計画の実施に必要な経費の一部を補助してくれています。
最初は白っぽい椅子ですが、ヒノキは時間が経つと飴色に変化していきます。
子どもたちの豊かな活動と成長を支えてくれる椅子。
子どもたちと一緒に椅子も大切に育てていきたいと思っています。